質素な生活とは?
 利益って、買うんです




知ってますよね?

「利益」って「買う」んです。

買わないと得られないんです。
ノーリスク・ノーリターン。

ノーリターンこそ、
本当のリスク。

「買わない」から、
いつまでたっても
「利益」が出ないのです。

だから、
今年も、来年も、再来年も
貧乏なんですね。

100円しかないから、
90円しか使わない。
差額の10円を貯金しよう…

ではなくて、

100円払って、
150円を得られる時間を捻出して
50円の利益を得ようって
ハナシです。

今の時代、
材料とか道具を買って
自分で加工して
微細な差額を積み重ねるよりも

直接、「結果」を
お金で買って、
それ以上の利益が出る
時間を捻出したほうが
全然、手元に残る現金が
多いのです。

今の時代、
「人件費」のほうが
ぶっちぎりで高額なのです。


たしかに、昔は
物資のほうが価値があった。



でも、今は物資はあふれ、
物流は発達しすぎて…
人件費…人間の時間のほうが
高額で取引されます。

材料買って、
自分で加工して、
微細な差額…
10円、100円のために
自分で、自分の時間を
消費しちゃうより、

直接、加工品買って、
浮いた時間を、
就労により時給1000円程度で
換金したほうが
手元に現金が残っちゃうのです。

微細な差額、10円、100円の為に
1000円以上の高額で取引される
「自分の時間」を
使っちゃうのは…

もったいないよね?

微細な差額が
もったいないのか?

高額な対価を得られないのが
もったいないのか?

ワタクシのような
底辺労働者って、

現金を得る方法は…

就労しかないのです。
労働力と時間を提供して
対価を得るしかない。

自分で事業をしている人は
直接、利益を創造できるんで
しょうけど、

労働者は
会社で働くしかない。


そのための、「時間」を
効率よく捻出するために
お金を「使う」のです。

そのための、
モノやサービスを
買って、
そこにお金を払って、

時間を捻出し
利益に換えていく…。

これができないと、
ワタクシみたいな
ド底辺労働者になっちゃうのです。


 利益にならないなら…
 買わないし、所持しない
 そして、払わない。




質素ってなに?
の要ですよね。

そこには、節約とか
安いとか、高いとか、
ぜいたくとか、関係ない。

「利益」って「買う」んです。

だからこそ、逆に、
利益にならないなら…

そもそも、買わない。
そもそも、家に入れない。
そもそも、所持しない。
そもそも、そばに置かない。

もし、払いたくないなら、

それって、利益にならないコト
じゃないですか?

だったら、
払う額を少なくするとか、
払いたくないとか
考える前に、

そもそも、払わなくていい
状況にしてあげる。

なんていうか、
買わない。
それを、使わなくていい
状況にしてあげる。

利益にならないって
わかっているものを
抱え込まないように、
アタマを使ってみる。

じゃぁ、部屋を見渡して…
利益に「なっている」モノ、
利益に「なっていない」モノ、

いろいろありますよね。

利益に「なっていない」なら、

捨てちゃいましょうよ。

「なっていない」なら、
所持してても、
しょうがないでしょ?

たとえそれが、
まだ使えるもので
あったとしても。

使ったところで
利益が出ないんでしょ?

「モノ」を基準にするのではなく
「お金」を基準に、
「利益」を基準にするのです。

つまり、

利益になるなら、
「買う」

利益にならないなら、
「買わない」

利益になってないなら
「捨てる」

ワタクシの場合、
例えば…クルマ。

利益になってなかったので、
手放しちゃいました。
たしかに便利でしたけど、
利益になってなかった。
いや、すさまじく赤字だった。

「利益」ではなく、
「便利」を基準にしちゃったから、
「赤字」を抱え込んでたんです。

優先順位を間違えていたんです。
「便利」なことは、
大いに結構なことなのですが、
「便利」より先に「利益」
を優先しないといけません。

さらに、
例えば、部屋。
郊外の安くて広い部屋から、
街中の狭い部屋に
引越しました。

そのほうが、利益になったので。
水場、狩場に近いほうが
単純に有利でした。

狭くても
利益になるモノだけで
構成した部屋は
なんと、
赤字になる要素がない。

この段階になって、
初めて、「利益」って「買う」
…このすごさっていうのを
実感できました。

ここには、
節約って考えなくていい。
高いとか、安いとか
考えなくていい。
ぜいたくとか、
考えなくていい。
我慢とか、しなくていい。

本質の要素だけ
突いていればいい。

「利益」だけ「買う」

これこそが、
質素な生活なんだって
実感しています。

そこには、
節約、贅沢、価格、我慢、
そんな低俗な判断材料は
絡んでこないのです。

 利益になるものしか、
 買わない、持たない
 それで部屋はキレイに




利益になってないなら
「捨てる」

コレで部屋はキレイになります。
利益になってないモノは
たいがい損失を垂れ流して
いるので、
早めに捨てちゃいましょう。

損失の発生源を
持たされているから
貧乏なのです。


利益にならないなら、
「買わない」

これで収支は改善します。
買わなくていい「仕組み」を
作るのです。

いわゆる中間搾取って、
買わなくていいものを
買わせるっていう
社会全体の仕組み…

必要なこと…のために必要
っていう必要の二重三重構造に
下層階級を落とし込むって
仕組みなので、
もう、そこに乗っかるのを
やめちゃう。

利益にならないこと
買わされてるから、
貧乏なのよ。


利益になるなら、
「買う」

これで貧乏は脱却できます。

でも、利益になること
買わせてもらえないから
貧乏なんですね。


じゃぁさ、

利益って、なんなのさ?

それは、モノだったり、
サービスだったり、
権利だったりしますよね。

仕組みがもたらすコトガラ。

利益になること、
ならないこと、
それを知る方法ってなに?

こういうハナシになると
思います。

利益を生み出すのは誰?

自分でしょ。

利益を生み出すのは
自分の何?

資産価値だよね。

利益を生み出すのは
自分の資産価値なんです。

ここで、ハッと気づかれたと
思います。

部屋が汚いとか…
モノがあふれるとか…

そういうことが
精神的な「危険のサイン」とか
いわれる理由が
チョット、
わかった気がしませんか?

利益を生み出せないモノが
部屋にあふれるということは、

利益になるもの、
ならないもの…の切り分けが
できていない…
それは、つまり…

自分の資産価値を
見失っている。

つまりは、
自暴自棄になっていることに
直結しています。

多かれ、少なかれ、
自分を見失っているのです。

だから、利益にならないモノを
抱え込み、ゴミ屋敷になっちゃう。

この状態になると、自分の
財産の時価総額が
削られちゃう。
精神や知性まで
削られちゃう。
資産価値と存在価値まで
削られちゃう。

精神的防御力がゼロの状態。
自分の価値を安売りしすぎて
騙されやすくなっています。

だから、うっかり、
非正規になったり
派遣になっちゃったり
するんです。

自分の資産価値を
正しく把握すれば、
利益の判断なんか、

簡単なハズなのです。

ワタクシが
最強の節約方法は…

自分の価値を尊重する

…ってことですよって、
重ねがさね言うのが
わかってもらえると
うれしいのです。