やる気の根源とは?
 社会貢献できる喜び
 世の中の役に立つ




やる気の根源とは?

社会貢献できる喜びです。

世の中の役に立つ、
うれしい、
ありがとう…

その対象者に
してあげることで、

人は動くし、動かせます。

 そこまで、してあげる。
 だって、私たちだって…
 そうしてもらったでしょ?


なーんも、考えてない
ヤル気ゼロの労働者を
「ありがとう」って言われる
対象者にしてあげる…
演出してあげることが、
スタートなのです。

そうすることで、
その労働者の意識は
初めて、変わります。

そこまで、してあげないと
変わらないんです…。

そこまで必要?

必要です。
だって、私たちだって、
若いころに、
そうしてもらったでしょ…?


ワタクシ、筋金入りの
ド底辺でして…

今は、なんとか、
正社員としてやってけますけど、

昔は、非正規だったことも
ありまして…

結局、ワタクシみたいな底辺は…

周りも、みんな底辺でして…。

まぁ、やる気なんて
あるわけないのです。

でも、そういう人たちに
囲まれて…っていうか、
立場上、
ある程度、束ねていくとき、

みんなの、やる気がないと
成果が低くて、
ワタクシも怒られちゃうんです。

じゃぁ、
やる気ってナニ?
どうしたら出るの?
って、考えたとき…

ワタクシの若いころを
思い出してみると…

やる気なんて、
あるわけないし
でるわけない。

こういう状況だったんです。

だから、
今の若い子も、
同じなんだよなってトコから
スタートしました。

そもそも、
仕事を「やらされている」って
感覚なので、
おもしろくないですし、
意義なんて見出せないのです。

だからワタクシがやってみたのは、
「ありがとう」を伝えること。
「うれしかった」ことも伝えること。

そうすることで、
「うれしかった」から、
「ありがとう」

「ありがとう」って言われて
「うれしかった」…

こういうのが、
順繰り回っていくと、

「やらされてる」っていう
お仕事に対する感覚が
変わっていくんですね。

「誰かのために」が
回っていくのです。

その延長で、
ありがとう、うれしい…
の、数が増えていく。
それらの質が上がっていく。

そうすると、
効率が上がっていく
成果が上がっていく。

そこまでいくと
実感できるんですよね。

世の中の役に立つ

職場の中でも、感じられ、
お客様からも、伝えられ…

お仕事って、
お客様のためにするんだ…
だから、ありがとうって、
お金…売上があるんだね。

そして、
職場内での、
ありがとうの
質が上がること
によって
利益って増えるんだね。

だから、
うれしいと思えること、
うれしいと思ったことは
みんなで共有していかなくては
いけないんだね。

そして、
自分に対する
ありがとうの数…
つまり、自分の感じる
うれしさとか、喜びの
カタチこそが、お給料の
「額」なんだなぁ…

自分が若いころに感じた、
こういう、あたりまえのこと
若い子に伝えていく…

伝えていく…
というより、感じてもらうための
仕組み作り…。
雰囲気作り…。
文化作り…。

だいたい、
ここまで成果が出ると
もう、「やる気」なんて
議論しなくていいんですね。

社会貢献できる喜び…
これを感じられるレベルまでいくと、

「やる気」なんて、
そこらじゅうに溢れている。

つまりは、
やる気がないのは、
職場の
雰囲気・仕組み・文化

コレらが、悪い…と思います。
つまりは、そこに属す
みんなの問題であります。

「やる気」がどうのこうのって、
考えたり、感じたりするのが
そもそも、
チョット間違ってるのかも
しれません。

だから、
ワタクシも改めて、
ありがとう…とか、
うれしかった…とか、
伝えていくことの
重要性を再認識したのであります。

そして、
本当に伝えたいこと…こそ、
伝えるんじゃなく、
感じて会得してもらう。

こういうカラクリを
作っていくことが
正社員のお仕事なんだなぁ…
って思いました。

お客様のことを考えないと
売上は発生しないし、

会社のみんなのことを
考えないと、
利益って生まれないし、

世の中の役に立つことを
考えないと、
会社の存続ができない。

業績が悪いのは、
会社ぐるみで
世の中のクソの役にも
立ってねぇから…ってことを、

非正規を含めた、末端までの
社員の共通の認識として
共有できるのか?

こういうことを若い子に
浸透させるのが
正社員の役割なのです。

 今は「ありがとう」と
 対価としての「お金」の
 つながりが見えにくい


実はですね、

今の若い子って、

「ありがとう」の対価が
「お金」だって、

知る機会が少なかったのです。
だから、ヘタすると
22歳の新卒でも
この感覚がない人が多い。
むしろ、ないのが普通くらい。

原因はたくさん
あるんでしょうけど

商店街がなくなったのが
原因として大きいかな…。

商店街での買い物を
する機会がなくなったので
心のこもった
「ありがとう」とか
そこで交わされる
対価としての「お金」に
接する機会が
極端に少なくなったのです。

決済が電子化して、
集金訪問の機会が減ったのも
大きいかもです。

変わりに増えたのが
コンビニでの買い物。
コンビニでのバイト。

どちらかというと
無機質なシステムの中で
与えられたこと
決まったこと
「だけ」してればいい…

「ありがとう」とか
「対価」とか
考える立場や
機会がなかったのです。

昔は、それこそ
中学生にでもなれば
こういう感覚は育ってた。

商店街を見て
オトナに接する機会があって、
バイトの内容も
もうちょっと泥臭くて
人間味があった。

そこで交わされる
やりとりに
「ありがとう」と
対価としての「お金」の
関係が明確に見えた…。

でも、いま、それが
薄いんですよ。

だから、スタートが
非正規でも、
疑問を感じないんですよね。
非正規っていう身分の裏に
潜んでいることが見えてない。

無機質なシステムの中で
与えられたこと「だけ」
してればいいとうことを
「仕事」と認識して
しまっていて、

「ありがとう」を
勝ち得ていきつづけないと
人生が詰んでしまうことに
気づいてない…。
未だに、その現実を
見たことがない…

だから、
「やる気」なんてないのが
あたりまえで、
「やる気」って感情が
どういうものかも知らないのです。

だからこそ、
「やる気」の根源である…

世の中の役に立つ…

「ありがとう」と
いわれる体験…

その対価の「お金」を
手にする体験…

自分の努力や工夫が、
お金に換わる瞬間…

…を演出してあげれば、

意識を変えてくれるのです。


え?
そこまでしないと
ダメなの?

そうなんですよ!



なんだかんだで、
ワタクシたちの若いころにも
なにかしら
演出してもらって
見守ってもらったから
成長できたんです。
気づけたんですよ。

だから、ワタクシたちも
同じようにしてあげる。

ただ、その方法とか
ポイントが時代と共に
変わっていくだけなのです。