転職貧乏… 
 貧乏を脱却したくて
 転職したんじゃないの?




転職貧乏とは?

転職のたびに、待遇が下がり
給与や労働条件が
悪くなっていくこと。

ん?ちょっと、待って…

貧乏を脱却したくて、
給与アップや待遇改善のために
転職する(した)んじゃないの?
ブラック社畜から抜け出すためじゃ
なかったの?

単純に
待遇改善のため
転職をすれば、問題ないのですが、

待遇改善が目的ではない場合、
転職すると、
貧乏になる方向に
傾いちゃうんですよ。

だって、給与アップが
目的じゃ、ないんでしょ?

新しい勤務先の
一年生に戻っちゃいますしね。
低い位置からのスタートになるのは
まぁ、自然なことです。

なにがいいたいのかと
いいますと…

転職貧乏に悩む…
または
転職貧乏を懸念する…

その理由は、単純に、
待遇改善を目的としてないから。

でもね、

ワタクシも転職多いし、
底辺労働者だから
わかっているんです。

問題は、そこじゃない。

転職を余儀なくされてるから
待遇の良い転職に
結びつかないんです。

今の会社を
辞めざるえない。
早く次の会社に
行かざるえない。

この過程の中で、
「待遇改善」って難しいのです。

待遇の良い次を
選択できない
本当の理由は別にある

ここに、問題があるのです。

 正社員と非正規
 ブラック社畜
 爆誕のカラクリ




仮に、同じ作業を
正社員とパートさんで
やってもらうとすると…

実は、今現在のほとんどの業界で
8時間労働の
正社員ひとりの人件費で

6時間労働の
パートさんを2人雇えます。

飲食の店員さんだと2.5人くらい。

前提条件としての、
「同じ作業」っていうのが
非現実的な条件なんですけど、

まぁ、実際問題として、
こんなカンジになってます。

それくらい
正社員で雇用するとき
加入を義務づけられている
「社会保険」っていうのは
強烈なんです。

正社員一人で計8時間と、
パート二人で計12時間で、

どっちが、より多く作業を
こなせるの?って言ったら、

パートさん2人ですよね。

だから、企業は
パートさんを雇いたい。
だって作業時間、
作業量が1.5倍ですから。

それなのに、
パートさんは
正社員さんより
お給料が少ない。
時給が低い。

それくらい正社員さんは
高コストなんです。

なんで高コストなのか
っていうと、
社会保険に加入させなきゃ
いけないからですね。

能力の問題じゃないんです。
国が課す負担の問題。

単純に、
厚生年金と
健康保険が
無条件にコストとして
のしかかっているんです。
これが、カナリ重い。

じゃ、さっきの
8時間労働の正社員さん…

同じコストで
パートさん2人で12時間の
労働に相当する
成果を上げてるの?

いや、4時間分、
少ないですよね?

そんなこと、許されるの?


実をいうと、
許しているのが
ホワイト企業で、

許さないのが
ブラック企業です。


許さないってのは、
4時間分の成果を
サービス残業しろってこと。

4時間残業させて、
残業代は払いませんよ。

だって、
パートさんより
4時間分少ないじゃねーかって
無償労働を
強制するのです。



でも、これは
正社員制度では、違法。
ブラックなんです。

ホワイト企業なら、
まぁ、正社員さんなんだから
しょうがないよね…で、
済んでます。

非正規を買い叩くことによって
正社員を守るのが
ホワイト企業で、

非正規を買い叩いて、
なおかつ、
非正規と同じレベル…
もしくは、それ以上に
正社員「も」買い叩くのが
ブラック企業なのです。

非正規にとっては、
ホワイトだろうが
ブラックだろうが、
買い叩かれるのは
変わらないんです。

法律を遵守すると、
正社員の働きが足りない分を
非正規を買い叩いた分で
補うようにしなくては
いけないのです。

そういう制度を
合法的に利用しただけ。

ホワイト企業は
合法的に経営しただけ。

それが、正社員制度っていう、
現代の身分制度。

いわゆる、
正社員さんの長時間労働問題、
ブラック企業問題は、
社会保険の負担が大きすぎて
払えないっていう構造なんです。

原因は、
正社員さんに「単純作業」を
させようとするから、
ブラック化するんですね。

正社員さんは、
単純作業のコストで
パートさんより
圧倒的に高くついちゃうのです。

つまり、
正社員さんは、
「単純作業」をしちゃダメだって、
社会保険制度っていう国策が
そう、言ってるんです。

非正規と正社員は
同じ作業をしてはいけませんよ。
国としては、
そういう「制度」にしてませんよ
ってこと。

社会保険「料」の
負担のさせかたで2極化を
推進しているのです。

正社員さんなら、
自分自身の人件費を
稼ぎ出せる
付加価値の高い業務に
従事しなくてはいけないのです。
給料分の仕事を
しなくちゃいけないのです。

このあたりのズレが
転職貧乏になりやすい
原因で…

正社員で「単純労働」のような
就業環境なら…
ブラック化しやすいのです。

正社員で8時間労働分の
給料しかもらえないのに
実際は12時間働かされる…
しかも、
社会保険がガツンと持ってかれ
手取りは少ない…
搾取されまくり…

同じ、12時間労働なら、
パートを2件掛け持ちしたほうが、
手取りがカナリ多くなるはずです。
だって、社会保険の負担が
ないですしね。


このあたりが原因で
正社員で転職したのに、
パートの時ほうが
手取りの時給が
圧倒的にいいんだけど…

っていう、
ブラック社畜・正社員貧乏
出来上がります。

辞めたくても辞められない
ブラック社畜誕生のカラクリですね。
ってゆか、
こういう人がたくさんいて
社会問題になってますよね。
このプロセスのあとに
過労死問題とかになっちゃうワケ。

ですから、
「単純作業」の仕事内容で
正社員雇用される際は、
カナリ気をつけないと
いけません。

正社員ってコトバに
惑わされないようにしたいですね。

じゃぁ、次は…
実際に社会保険の負担…
金額ってどれくらい?

どれくらいの
インパクトがあるの?
ってハナシです…。

 社会保険制度のカラクリ
 厚生年金・健康保険




ま、ほとんどの「オトナ」なら
当然、知っていると思いますが、
万が一、知らない人がいるならば、
転職を考える前に
知っておいて欲しいなと思うことを
記します。

社会保険制度
(厚生年金・健康保険)の
負担についてです。

1週間の労働時間によって、
「社会保険制度」に
加入しなくてはいけない
「正社員待遇」と、
加入しなくてもよい
「アルバイト・パート」に
分かれます。

つまり、低賃金に晒されている
単純作業員の中にも、
正社員はいるし、
パートもいる。

正社員になると、
社会保険の負担は
給与のだいたい3割を
労使折半で負担します。

つまり、給与20万円だと、
3割の6万円を
会社が3万円、労働者が3万円
づつ負担します。

会社は給与20万円から3万円を
天引きして、なおかつ
会社側が3万円負担して
6万円を社会保険庁に収めています。

そして、労働者は、
税金引く前に
20万円から3万円を天引きされた
17万円を得ます。
そしてさらに、ここから
所得税(国税)と住民税(地方税)を
天引きします。
最終的に手取りにしたら、
ザックリ16万円くらいですかね。

でも、
会社としては、給与20万円、
プラス3万円の23万円を
払っていることになります。

まとめますと、
給与20万円っていうと、
会社のコストは最低でも23万円で、
労働者の手取りは
16万円程度です。
7万円が飛んでっちゃうのです。



会社が苦労して
労働者に23万円の対価を
用意しても、

月給20万円という
表現にさせられ、

なおかつ、労働者には、
16万円しか届きません。

当然、この金額では不満です。

会社は苦労しているのに、
労働者には
不満を抱かれているという
地獄の構図になります。

これが正社員制度の現実で、
会社や経営者がしている
「搾取」なんて些細なもので、
「国税・地方税」も些細なもので、

ほとんど「社会保険」が
「搾取」していきます。




社会「保険料」というレベルではなく
社会保険「税」と呼べるほどの
重税になっています。

労働者に、
重税が課されていることを、
自覚させにくくしてるんですね。
大人げない子供だましなんです。
「保険料」っていうけど、
実際は、最も重い「税」なんです。
コレがクセモノ。

「天引き」にすることで、労働者に、
「会社」が搾取してるんだと
激しく勘違い」させるための
仕組みなのです。
「会社」が天引きして
搾取してるんだって、
誤認させようとしているのです。



役所に「恨み」が向かないように
しているのです。





労働基準監督署が
「正社員」の権利を
守っているように
みせかけて、



労働者を生かさず殺さず
労働に従事させ、
年金事務所が
社会「保険料」という名目で
搾取し、



実際は労働者に
重税を課している。



それを、
「会社や社長が搾取している」
…って、労働者に
勘違いさせようとしている



それぐらいに、
役所は巧妙で、
労働者は食い物にされてます。
黒幕が見えないように
工夫して制度が
作られているんです。

イヤな見方をすると
こんな感じです。
実際問題、今は
会社も、社長も、
労働者から搾取なんて、
したくても、できない。

っていうか、社長個人ですら、
国からの重税を
コントロールするのに精一杯で、

従業員、特に正社員は
なすすべなく、
重税に晒されます。
結果、
社長が搾取するトコロがない。
社会保険に食い散らかされて
搾るトコロなんか残ってない。

経営陣が搾取できるのは、
高額な利益を生み出す
高額な給与の人からしか
搾取らしいコトできません。

自分で利益を生み出せない
給与の低い人からは、
社会保険制度が搾取しきちゃって、
経営陣が搾取するトコロが
残ってないんです。


じゃぁ、
パートやアルバイトはどうなの?

社会保険に加入する必要が
ありません。

つまり、
会社が負担する金額が
正社員に比べて大幅に減ります。

だから、会社も、
正社員を雇用したがらないし、

正社員より
バイトのほうが手取りが多い
ってことも
普通に起こり得ます。

社会保険庁が
搾取する量が減るので
手取りが多く残るのです。

会社も社会保険に
支払う金額も減ります。

とにかく、
正社員は会社の金銭的な
負担が大きいのです。



それに、正社員となると
法に守られていて、解雇しずらい。
ブラック企業なら
そんなこと気にしませんが、
遵法意識が高い企業ほど
正社員の雇用に慎重です。

ホワイトな大企業だと
新卒採用以外では
正社員採用自体に慎重になっていて
狭き門になっていくのは
当たり前なのです。

聡明かつ賢明な皆様なら、
もう、おわかりになりましたよね。

正社員と、パートの…
「制度」の違い…
「役割」の違い…
「働き方」の違い…
「仕事内容」の違い…

「単純作業」なら、
コストの低い「法制度」である
パートで雇用すべきだし、

パートで社会保険を回避するなら
「短時間労働」の「時給制」に
すべきだし、

そうすると、
アルバイト・パートって
必然的に、低収入になるよね。
雇用する側からみると
安く雇用できるよね。

じゃぁ、
正社員は「なんで」雇うの?
って、ハナシになります。

「なんで」は、
「どうして?」って意味と、
「どういう仕事で?」って
意味があります。

つまり、
パートさんとは
真逆の働き方を
求められるし、
そういう働き方のための
「法制度」なのです。

「単純作業」でなく、
「短時間労働」でもなく、
時給制」でもない。

「頭脳労働」で、
労働時間なんて関係ない
成果主義」の働き方…

こういうのが、求められます。

とは言え…実際の法的には、
労働時間の制約はあるし、
給与も労働時間によって
決まりますけどね。

ザックリというか、
ぶっちゃけると、

正社員は「利益創造」のために…

非正規は「経費削減」のために…


ってことになります。



難易度高くて、
結果や所要時間が見えないコトを
手探りで試行錯誤していくような
重く、苦しい業務は、「正社員」で。
そのための法制度。

難易度低くて、単純作業、
分かりきっている
結果や所要時間に向かって
コスト競争する、比較的、
オキラクな業務は「非正規」で。
そのための法制度。

正社員と非正規の制度の違い
的確に利用する…
コレをちゃんとやってれば、
ブラック企業化は避けられる
はずです。

正社員をコスト競争の
単純作業の枠に
入れてしまうと、
あっという間にブラック化します。
だって、正社員って、
もともと高コストなんです。

コスト競争向けの制度じゃないんです。
だから、
サービス残業のような、
現象が起きます。

単純作業なら「非正規」で。

単純作業を「正社員」にさせると、
必ず、サービス残業などの
問題が出ます。
正社員が「単純作業」をしだすと、
会社の経営が困窮します。

単純作業の価値って、
正社員の雇用コストを
上回ることなんて
ほとんどないのです。
それくらいに社会保険は
重いのです。

つまり、正社員が単純作業を
すればするほど、会社が
赤字になっていきます。

赤字を補填するために
サビ残でまかなう他ありません。
これが、現在主流の
ブラックの正体。



正社員が悪いんじゃなくて、
社会保険料の負担が
大きすぎて、払えないから、

せめて、払えるレベルまでは
最低限はサビ残してね
って、構図なのです。

従業員に鞭打つのは
会社なのですが、
では、会社に
鞭を打たせてるのは誰か…?


社会保険局と労働基準局を
司る省庁ということですね。
つまりは、「厚生労働省」。

今の、「厚生労働省」って…
労働者のことを
保護してるのか、
搾取してるのか、
鞭打ってるのか、
よく分かんない状況になってます。

っていうか、元から
鞭打ちつつ、保護しつつ、
搾取するっていう
仕組みなのですね。

でも、今は
鞭打たせ過ぎだし、
保護できてねーし、
搾取しすぎだろって構図。

建前上、労働者を守ることで、
本質的には、そこから搾取する
お金をの量を維持してるんです。

搾取できる
お金の量が減らないように、
正社員さんのクビを
簡単に切れないような
制度にしてるんです。

それくらいに、
会社にとって、
社会保険制度は深刻で、
社会保険「料」の負担が
大きすぎるです。

正社員なら、
「利益を生み出す仕組み作り」を
させなきゃ、ダメなんです。
その仕組みが生み出す利益で
自分自身の雇用コストを
上回ってもらわないと、
会社が赤字になっちゃうのです。

逆にいうと、
正社員として、就職したいなら、

(会社の看板や信用を利用して)
利益を生み出す仕組み作り」を
会社に提供できる「人」に
ならなくてはいけません。

お金と仕組み
物事を考える人でないとダメ。

「人手」として働きたいなら
パート・アルバイトで
って、ハナシになります。

「人手」としての
働き方を「正社員」ですると
多かれ少なかれ、
ブラックとなっていきます。

この社会保険のカラクリを
知ってないと、
正社員とか非正規とか派遣とか
ブラック社畜とか、
ナニが問題なのか
ぜんぜん議論にならないのです。

その延長で…
正社員って、
それほどいいものでもない…
いまさら正社員になっても
裕福になれるワケでもない

そもそも、
非正規や派遣から
正社員ってルートは無い
っていうのが、
見えると思います。

イヤな言い方に
なっちゃうのですが、

ワタクシのような、
ド底辺労働者…

作業はできるが
仕事は出来ない…
アタマを使って
価値を産むってことが
デキナイ人…

運動神経と一緒で
完全に向いてないって
人はですね、

無理して正社員っていう
働き方を目指さなくても
いいんじゃないかって
思います。

結局、向いてないと
長時間労働の搾取される
「ブラック社畜」とか
「名ばかり正社員」っていう
立ち位置になっちゃうんですよ。

付加価値を生み出せないヤツって
思われちゃったら、
単純作業のセクションに
異動になって…サビ残…って
なってしまいます。

たしかに、一度でも、
正社員になってしまえば、
正社員として、次の転職ができる
っていう利点も
あるにはあるんですが…

それでも、正社員として、
付加価値を生み出す
仕組み作りの仕事が
向いていないなら、
転職しても、同じこと。
名ばかり正社員とか
ブラック社畜になるしかない。
能力的に利益創造が
できないなら、しょうがない。

だからこそ、
非正規プラスなにか…
給料以外にも
収入源を持つっていう
生き方も現実的だと
思うし、

会社では「評価しきれない」
特異な「強み」を持つことが…

会社の枠組みに頼らない
収益構造を「個人」で持つ。

特にこれからは
そのほうが大事だと思います。

DMM FX 口座開設キャンペーン 最大20,000円キャッシュバック

個人の「知性」に対して
会社の外で、社会で、市場で、
正当な評価を得るのです。

 国税庁の調査…
 民間給料の実態調査結果




国税庁の調査結果…
民間給料の実態調査結果

って、見てます?

給料の高い人は
どういう人なのか?


給料の低い人は
どういう人なのか?

どういう業界?

っていうのが、
如実に分かる結果です。

別に、国税庁は
秘密にしてるんじゃ、
ないんですよね。

高い給料が欲しいなら
こういう人になりましょう
って、
ヒントを通り越して「答え」が
発表されてるんですよ。

標本調査結果|統計情報|国税庁

イチバン上部に…
民間給料の実態調査結果
(全データ)(PDF/4,520KB)

っていうリンクがあります。

それが最新のデータです。
多分200ページ以上の
大ボリュームに
なっていると思います。

もう、このデータを
見ると一目瞭然です。

儲かる業界、
給料高い業界、

儲からない、
正社員が
ほとんど雇えない業界

一目瞭然です。

カンタンにいうと、

資本金2000万未満の企業と
資本金10億円以上の企業では、

年収は、ほとんど倍くらい
違うし、

従業員数が多ければ
もちろん給与も高い。
要は、商売に強い。

大きな資本を抱え
大勢の従業員を抱えるほど
希少価値の高い業務を
請け負える。
参入障壁が高くなる。

例えば…
電力水道インフラは
給料1000万くらい、

金融は800万くらい

でも、
宿泊飲食は280万円
あるかないか。

進む業界で給料決まるし、
企業の規模でも決まります。

参入障壁の
高い業界は単純に高利益。
参入が容易な業界は
トコトン利益は低いのです。

宿泊飲食では、
どんなにがんばっても
正社員には、
なれないってのは
実際にデータであるんです。
飲食なんか、
店長以外は非正規ですよね。

これはすべて、
儲からないから。

宿泊飲食、介護、アパレル

なんだかんだで、
ブラックっていわれてる
業界は、根本的に
付加価値が低いのです。

もともと、
利益を産み出せない
業界なのですね。

それなのに、従事する人は
やたら多い。

つまり、一人当たりの
人件費がぶっちぎりで低い。

正社員で雇えない。
社会保険に加入させられない。
したら、手取りが10万円を
割っちゃう。

だから、長時間労働の
サービス残業しないと
事業が維持できない。

ハナっからサビ残前提。
ハナっから非正規前提なのです。

で、
なにがいいたいのかというと…

給料が高い人は、
学生のウチから、
コレ、知ってます。


給料高い人になりたかったから
給料高い業界に
いけるように
がんばっただけなのです。

給料高い人って、
給料が高い「立場」を
もともと知っていたのです。
中学生とか高校生の段階で
ある程度知ってて、
進路決めてたんですよ。

当然、非正規がダメな理由も
知ってます。
社会保険制度についても
知ってます。

学校で教えてくれなくても、
親が教えてるんですよね。

で、
給料安くて悩んでる人、
非正規で困ってる人って…

こういうコト
知らなかったでしょ?


なんとなく仕事に就いて
なんとなく続けてれば
給料上がっていくのかも?

って、思ってませんでした?

実際問題、
なんとなく、仕事選ぶと
痛い目に合うし、
なんとなく、続けてても
給料上がらないんです。

付加価値の
高い業界、低い業界
決まってるんですよね。

宿泊飲食業界で
正社員を目指したって
そもそも、なれる枠が無いし、
そんな、お金もない。

介護もそうだし、
アパレルもそうだし、
スーパーみたいな
量販店もそうです。

薄利多売な業界は、
やっぱり、薄給多数なのです。

国税庁の資料から…

正社員を雇えない…
雇うと経営が成り立たない…
そういう業界が
すぐに分かると思います。

そういう業界は
正社員になること自体、
狭き門だし、
なっても、
年収が、ものすごく低いのです。

経営の用語でいうと
「1人あたり付加価値」と言います。

だからこそ、
業界」を研究する。
「1人あたり付加価値」を調べる。

世の中」のカラクリを
見極める必要があるのです。

そのあたりのカラクリについて
続きは…
貧乏と給料…
世の中、みんな安月給
給料の決まり方
僕達の給料が安いワケ


または…
中小企業の人手不足…
足りないのは企業努力


または…
価格の決定権はどっち?
取引先が分散されてないほうが、
負けなのです。
買い叩かれない「側」に属す。
「物乞いを見る目」をされないために


または…
即採用の正社員…面接と裏側
国税庁発表と一人当り付加価値と
年収額…零細が年収500万円以上に
ならないのは、数字の現実。


 派遣ってどうなの?




派遣はですね…

おおきな法改正があって、
難しいですよね…。

いわゆる3年のしばり…
育成計画の義務とか…
26の職種とか…

めんどくさくなってますよね。

また、社会保険に加入してますから
パートさん、アルバイトさんとも、
いわゆる非正規っていっても、
派遣先がある限りでは、
すくなくとも、給与面は、
それほど悪くないと思います。

サービス残業も
ほとんどないはず。

ワタクシも底辺ですから
非正規だったこともあるし、
派遣だったこともあるんです。

で、
派遣で行ってた勤務先で、
派遣の選定とか
派遣に指示出すっていう
立場をやらされちゃってた
って時がありまして…

そこで、まぁ、自分も
「派遣」だったんで、
この「派遣」っていう
カラクリについて、
気づいたことがありまして…

派遣ってですね…
職種がある程度、
決まってるんですね。
初めからしてもらうことが
決まってて、
そこから大きく外れることが
出来ないんです。

まぁ、そういう契約ですし。

それに、
いままで、ずっと、
この職種しかしてない。
これからも、
それしかしない…

スペシャリストでも
なんでもない
その分野に精通してるんじゃなくて
とある、作業しかしたことない

決まった作業を、
決まった金額で…

「人材」派遣じゃなくて、
単なる
「人手」派遣なんです。

でも、そういう人ってですね…
正社員として、
いらないんですよ。

だから3年後に
正社員として、
雇用されるワケがないんです。

「人手」と「人材」って
どう違うの?
っていうのは…

当サイトのこちらの記事で
確認してください
(別窓で開きます)

人手不足?人材不足?
会社に足りないのはどっち?


正社員っていうのは
利益を生み出す仕組みを構成
するために居るので、

仕事の内容っていうのも、
工程を細分化して
だれでもできる、

つまり、
代わりがいくらでも効く人でも
できる程度まで落とし込んで
効率化する「仕組み」を
作ることなので、

ゼネラリストと
スペシャリストの要素を
日々追求している人でないと
勤まらないんですね。

じゃぁ、「派遣」って
代わりがいくらでも効く人
ですから、
3年で交代してもらっても、
なんら問題ないですし、

派遣先もですね、
正社員で雇用したいとか、
これっぽっちも
思ってません。

ここまで読んでもらって
分かったと思いますが、

派遣って働き方はですね…

基本的に、
代わりがいくらでも効く人
これなんですよね。

それが悪いんじゃなくて、
むしろ、
そうでなくては
いけないのです。

派遣会社っていうのは、
そもそも、そういう
代わりがいくらでも効く人
そういう、
スキルを備えている人を
派遣する会社なのですから。

派遣っていうこと自体が
不安定で給料安いんです。

なぜ、不安定なの?
「スキル」自体に需要はある。
需要が安定して存在するのに
不安定なのは、これいかに?

それは、
「その人」じゃなくてもいいから。
「あの人」じゃなくてもいいから。
「私」じゃなくてもいいから。

代わりがいくらでも効くから
なんです。
その技能がある人なら、
だれでもいい。

なぜ、給料が安いの?
「スキル」にこだわると
幅が狭くなります。
こだわれば、こだわるほどに
狭くなっていきます。

つまり、
「それしかできない人」に
限りなく近くなります。

そして、その「スキル」が
代わりがいくらでも効くと
どうなるの?

それしかできなくて、
代わりがいっぱいるなら、


高い給料払って
雇う必要ないですよね?

つまり、
「安さ」が基準となる。
「安く」ないと、売れない。
経費削減の対象にしかならない。

【関連記事】
派遣になっちゃダメな理由。
消費税の負担のカラクリで考える。
あらま…派遣業法「以外」の法律で
派遣さんは搾取対象にされているのね。


ま、それでも、
先述した正社員貧乏とか、
ブラック社畜よりは
マシなんですけどね。


給料が上がっていく、
付加価値を高めていくって
働き方っていうのは、

例えば、
自分の今やっている作業を
効率化して、
それを後進に短期間低費用で
教育し、生産性を高め、

自分自身は高まった生産性を
より、効率良く運用するために
近接する工程に目を向け
さらに効率を高めるために
深く関わっていく…

みたいな、
自分の役割の範疇内を強化しつつ
外側へも影響力を高めていく
っていう
ピラミッドの上位の立場に
なっていくっていう
イメージなのです。

底辺のひとつのパーツに
過ぎなくて、その範囲を
越えられないっていう
代わりがいくらでも効く人
である、非正規とか派遣って、

結局、挑戦とか、
自ら動くってコトを
しなくていいんで、
ラクなんですよね。

正社員の役割に比べて
正直いって、ラクなんです。
難易度がカナリ低い。


それなのに…
安定した職場を…とか、
高水準の給与を…とか、
チョット都合が良すぎるんじゃ
ないかなぁ…
って、思います。

だって、
代わりがいくらでも効く人
なんですから、
希少性も専門性も
社会的責任も薄いんですから、
やっぱ、都合が良すぎるんだと
思いますよ。

ヘタするとですね、
代わりがいくらでも効く人
っていうのは、
今後AIとか機械に
代わっていきます。

ですから、
代わりが効かない「人材」に
なっていくことを
考えていかないといけません。


つまり、
自分が、代わりの効かない
「人材」として成長していくんだ
って、いう前提のもとで
転職活動してますか?
…っていう原点に戻るワケです。




リクルートエージェント

マイナビエージェント

 代わりの効かない人材は
 もう貧乏ではないよ




ガチで
「代わりの効かない」っていう
レベルはなかなか難しいですが、

そういうことを目指して
仕事をすることができる…
そのために自分で考えて
動くことができる…

っていう、働き方のレベルまで
行ければ…

だいたい、年収400万円に
近いレベルにいくかなぁ…
ってカンジです。
ま、400万でも平均以下ですけどね。

でも、
350万を越えてくれば、
食うに困るとか、
住む場所に困るとか
なくなってくると
思います。

貧乏にならないスキルっていうと、
正社員のように
「利益を生み出す仕組みの構築」
コレなんですね。

ですから、
20代の後半にもなって、
あなたのスキルは?
って問われたときに、
チマチマした低難易度の
いわゆる、「資格」の
ハナシが出てくるようでは、
アウトなワケです。

資格の有無うんぬんじゃなくて、
「利益を生み出す仕組みの構築」
コレを達成するために
どういうことをしてきたのか?
その結果…っていう実績。
そして、それを再現できるか
っていうのが、スキルかな…。

そういうことを
問う側としては、
聞きたいワケです。

つまり、転職活動の
面接で訊かれる。

逆にいうと、
それが最大の
アピールポイントであり、
正社員として雇用されたければ

私なら、
こういうふうに
利益を獲得していくこと
出来ますっていう
コトを伝えていかなくては
いけません。

正社員は「利益創造」のため
非正規は「経費削減」のため



転職貧乏を避けるには
どっちがいいの?

経費削減のもと、
買い叩かれるより、
利益を創造して、
分け前を増やしてもらった
ほうが、ぜんぜんいい。

非正規や派遣の労働内容の
延長で、利益って生み出せるの?

降りてくる作業を
こなすだけの立場が
利益を生み出しているって
言えるの?

アタマのイイ誰かさん
作ってくれた
利益を生み出す仕組みの中で、
代わりがいくらでも効く人でも
カンタンにできるような
レベルまで細分化システム化された
作業の一部を担う人。

アタマのイイ誰かさんと、
作業の一部を担う人…
転職貧乏を避けるには
どっちがいいの?

世の中の「ありがとう」を
たくさん集める仕組みを
作る人…
利益を生み出す仕組みを
作る人と、

作ってもらってる人…

転職貧乏を避けるには
どっちがいいの?
どっちが、たくさんの
「ありがとう」を集めてるって
言えるの?

では、
アタマのイイ誰かさん(正社員)に
なるために
作業の一部を担う人(非正規)は
どうしたらいいの?

わかりますよね?
いまさら、無理でしょ。

手遅れなんですよ。

役割というか、
仕事内容がぜんぜん違うのです。
勤まるワケない。

正社員としてのスキルは
「仕組み作り」とか
「利益創造」に
関することが要求されます。

これって、
最下層の作業しか
してきてない人には
畑違いなんです。

酷なようですが
コレが現実。
非正規が正社員雇用されないのは
コレが原因。

非正規や派遣の職歴が
まったく評価されないのも
あったりまえなのです。

非正規の延長で
正社員雇用されても、
社会保険制度がある限り、
いわゆる、ブラック社畜
なってしまいます。

単純作業の延長で
正社員で雇用されても、
社会保険制度がある限り、
逆に貧乏になっちゃうんです。

手遅れってことを、
まずは、受け入れないと
始まりません。

なんで?

っていうのは、当サイトの…
他の関連記事に記します。

総じてカナリ辛辣ですけどね。

次は…
貧乏と給料…
世の中、みんな安月給
給料の決まり方
僕達の給料が安いワケ


または…
会社を辞めて困ること。
会社を辞めて気づくこと。
会社を辞めてわかること。
そして、再就職の切り札を。


または…
正社員になりたい…でも、
非正規から正社員へはなれません。
だからこそ、戦略的な手順で対策を



 転職する前に
 考えておくべきこと




転職する「目的」ですね。

今の会社を辞める「理由」

次の会社、
その会社を選ぶ「理由」

「理由」があるから
「目的」が生まれるのか、

「目的」を達成するために
「理由」が生じるのか、

関連は複雑になるのですが

転職の目的
辞める理由
選ぶ理由

この3つは紙に書いてください。

書かない、書けないってことは
「決まってない」ってことです。
脳がそう判断しちゃうんです。

だから、つべこべ言わずに書く。
書いて、
書いた文字を見て、
脳は初めて問題として認識します。
つまり、ここまでしないと
アタマって回ってくれないのです。

よく、紙に書けば
思考は現実化するって
言いますけど、

紙に書けるような
明確な目標に向かって
現状との差を詰めていくって
ことすれば、

たいていのコトは
現実化するのです。
するのです…っていうか
しただけなのです。

アニメのセリフにも
ありますが、
「人は一人で勝手に助かるだけ」

言語した
現実した物語

これは全て、
脳が問題として認識したからです。
明確な目標を達成する
意志がなければ、
どうにもならない。

だからですね、

転職の目的
辞める理由
選ぶ理由

書きましょう。
書けるレベルまで、
言語化できるまで
整理しましょう。

 書いた目的と理由に
 待遇改善って
 含まれてます?




転職の目的
辞める理由
選ぶ理由

書いてもらった
この項目の中に

「待遇改善」って含まれてます?

「文字」としてではなく、
「意味」として、
「志」として、
「潜在的なもの」として、

含んでないと、
待遇改善に向かいませんよね。

もちろん、
お金じゃなく、
アイドルになりたい!

…みたいな目標だったら、
お金のコトは
関係ないんでしょうけど、

「転職貧乏」に関心あるんだったら
お金に関する目標、
待遇改善に関する目標は
含んだほうがいいですよね。

でないと、現実化しません。

 世の中の役に立つ




世の中の役に立つ

究極なトコロで、
転職の目的は…

世の中の役に立つ

…コレにつながってなければ
いけません。

健全な社会において、
お金って、
「ありがとう」の対価なんです。

「ありがとう」の対価として
ちゃんと、お金を払える
知性をもつ人の輪の中で

たくさんの
「ありがとう」を集められる
組織に属すること。
世の中の役に立つこと。

それが、転職。
ありがとうの、価値を上げる。
ありがとうの、数を増やす。

それが、
転職の目的に含まれているか?

そして、新しい会社を
選ぶ理由が、

その組織の中で、
あなた自身が
たくさんの「ありがとう」を
集められる環境なのか?
そういうことができる風土なのか?

お客様のために、
会社のために、
社長のために、
上司のために、
同僚のために、
あなた自身が成長していけるのか?

その努力を惜しむことなく
継続していけることが
できるのか?


そして、その延長に
たんさんの「ありがとう」を
集めることができるのか?

「ありがとう」の対価として
ちゃんと、お金を払える
知性をもつ人の輪の中で
成長していけることが
できるのか?
そこで働きつづけることが
できるのか?

これらが、
新しい会社を選ぶ理由に
含まれていないと
ダメなのです。

もちろん、
「文字」としてではなく、
「意味」として、
「志」として、
「潜在的なもの」として、
って、意味ですけどね。


転職の目的は
世の中の役に立つこと

選ぶ理由は
「ありがとう」を集めること

じゃぁ、

辞める理由はどうなの?

って、ハナシになりますが…

今の、自分が…

世の中の役に立ってない。

今の会社にいることで、
「ありがとう」を集める
妨げになっている…

今の会社は
「ありがとう」の対価を
払ってくれない…
払える知性を持たない組織…

だったら、
すぐにでも、
転職したほうがいい。


でも…

現状が…
世の中の役に立ってるよね…。

今の会社で、今の部署で、
結構、「ありがとう」って、
集めてるよね…

現状で多少の問題があっても、
改めて、
世の中の役に立つ
「ありがとう」を集めるって
志を高く持てば、
しょぼい、
人間関係のしがらみなんて
大した問題じゃなかったんだな…
って、
思えることもあるでしょう。

つまり、今の会社を
辞めなくても
手を打つことなら
たくさんある。
やり残してることが
たくさんある…

だったら、
辞めなくても
いいんじゃないかな…
って、思います。

 ポイントを整理しますと




転職貧乏…

いつのまにか、
自分の思っていたとおりに
ならない…

これはですね、
負のスパイラルに
陥っている人に
起こりがちです。

自分が、
負のスパイラルの人では
ないのかな?

っていう、チェックは、

当サイトのこちらの記事で
できると思います。

吉兆を育む。
お金がないからという理由で
節約をお考えのかたへ…
私からお願いがあります。
私がド底辺だった理由を知って下さい。


そもそも、
「ありがとう」の対価を
ちゃんと、お金で払える、
知性を持つ人…
自分が、そもそも
知性を持つ側の人なのか?

っていうのも、その記事で
判断できると思います。


あと、紙に書く。

言語化できないと、
脳って働いてくれない。

紙に書くことで
初めて、
明確な目標に向かう意志
確認してきます。

明確な目標
意志

このコトバ…ポイントです。

そして、
代わりがいくらでも効く人…

こういう人って、
希少価値も低く、
そもそも、「安い」。

非正規とか、派遣って、
代わりがいくらでも効く人
に、なることが
目的なんです。
そのために、
スキルを磨いているのです。

わざわざ、
「安い人」になるために
日々、
がんばっちゃってるんですね。

でも、それも悪いことじゃない。

スキルがないってことは、
代わりに「すらならない」ので。

代わりに「すらならない」人
…無価値な人。

代わりが「いくらでもいる」人
…安い人。

代わりが「いない」人
…お金を生む側の人。

どこを目指して
がんばればいいのか?
どこの人になればいいのか?

代わりが「いない」人は
なるのも、大変ですが、

なっても大変です。

だって、代わりがいませんから。
休みが「もらえない」って
いうより、
休みが「作れない」。
もらう立場じゃなくて、
つくる立場なので。

そして、
負けることが許されない。
結果を出しつづけないといけない。
責任重大…

目指すのはいいけど、
そういうことに
耐えられるか?
果たせるのか?
人格的に、能力的に、
遺伝的に、どう?

そういうことも考えて
キャリアを考えないと
いけませんね。


次に、社会保険制度。

暗に、
頭脳労働者と
単純労働者に
2極化を進める制度だと
思っていいでしょう。

頭脳労働者に負担させ
単純労働者は負担しなくていい。

結局、
1箇所に勤めて
そこからの給料のみで
生きていこうとするから
不都合が生じる。

単純労働で、社会保険に
加入しないなら、
その、
「短時間労働」
「負担しなくていい」
っていう、立場を、
最大限の強みとしていけばいい。

例えば、パートを2つやるとか、

パートと、自営。
つまり、
正社員を通り越して、
経営者になっちゃう。

極端な例じゃなく、
普通に現実的なんですよ。

非正規とか、派遣って、
会社が「次」を
用意してくれないんです。
ま、中小企業の正社員も同じ
なんですけど…。

自分でするんです。

派遣の経験を生かして、
「派遣の法人営業」になったり、
自分で、
「派遣会社」を作っちゃたり、
技能を生かして、
「起業」しちゃったり、

こういうことが、
極端なことでは
なくなっているのです。

非正規や派遣で
「手に職」つけても、
正社員になれない時代です。

だって、その「手に職」って、
代わりがいくらでも効くから。

だからこそ、
「手に職」つけたら、
「起業」する。

これが、現実的な
世の中になってます。
代わりがいくらでも効く…
逆にいうと、
「技能」自体に需要はあるのです。
あとは、
その中で、「選ばれる」

代わりがいくらでも効く人
に、なったら、
その中で、
お客様に、「選ばれる」人に
なればいい。
そうするともう、
代わりが「効かない」人に
限りなく近くなります。

「技能」自体に需要はあるけど、
「個人」に需要がない…
いや、そうじゃなくて、
「個」で「選ばれてない」だけ。

派遣っていうのは、
「技能」を選んでもらって、
「個人」を選ばせないのです。


なんでこんなこと
いうのかというと、

実際、ワタクシの周りでも
居るんですよ。

派遣、非正規で
来てた人が、
次の年、
「フリーランス」とか
「社長」とかね。

派遣会社には申し訳ないけど、
3年毎で変わる人より、
3年間居てくれたあとに、
フリーランスに
なった人に、
仕事、頼んじゃいます。
社長になっちゃった
その子に、頼んじゃいます。

つまり、ありきたりな
「技能」でも、
「個」で選ばれれば、
仕事は安定して、
あるんですね。
あるって、いうか
殺到して、めちゃ儲かってる
みたいです。

派遣会社っていうのが
存在するから、
「技能」だけを提供する
システムになってる。

でも、
「技能」で「事業」化してれば、
「個」で選ぶんです。
「個」の需要って、
ちゃんとある。

需要のある「技能」を
身につけたら、
次は、「個人」で
選ばれる「立場」なれば
いいだけなんです。

非正規で居ることが
その立場なのか?

ブラック社畜になることが
その立場なのか?

多分、
自分で事業化することが
その立場に近いんじゃないかって
思うのです。

こういう流れも、
社会保険制度の意志なのかなって
思いました。

正規、非正規を分かつだけでなく、
雇われ(労働者階級)と、
経営者(資産家階級)に
分かつ制度なのかもしれません。

あえて、
ブラック社畜を選ばずに、
いきなり社長になっちゃう
っていう
道もあるんです。

結局、「技能」に
需要はあるのです。
派遣とか、非正規っていう現象が、
その価値を下げてしまう
原因になってます。

だったら、派遣や非正規を
飛び越えて、
「技能」を「事業」化
しちゃおうって、ハナシ。
そういう、問題点を
自浄させようっていう狙い
社会保険制度には
あるのかもしれませんね。

そして、その延長で
みんなが、

世の中の役に立つ

買い叩かれた差額を
利益にするんじゃなくて、

世の中の
「ありがとう」を集める

その対価を、お金で払える
知性を持つ人の輪の中で。

この領域に進むことを
転職の目的としましょう。

「技能」っていうのは、
組織の中で、理不尽な
コストダウンの対象なのです。

支配されると、
そうなっちゃう。

取引先が1点…っていうか
少ないと、価格の決定権
持っていかれます。

雇用されるというのが、
まさに、それ。

【関連記事】
価格の決定権はどっち?
取引先が分散されてないほうが、
負けなのです。
買い叩かれない「側」に属す。
「物乞いを見る目」をされないために


でも、市場に出て、
必要としている人に
利用されやすいカタチで
提供できれば、
「ありがとう」の対象に
なります。

コストダウンの対象と、
ありがとうの対象で、

同じ「技能」でも、
どちらが、
付加価値が高まるのか?
って、考えることも
忘れないようにしたいですね。

もちろん、
コストダウンの対象者に
なるほうが簡単で、

ありがとうの対象者に
なるほうが難しいんですけどね。

以上、
【貧乏脱却転職編】でした。